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埼玉県加須市の『エクステリア&リフォームの専門店』SAKURAガーデンです。
引き続きの久喜市内S様宅エクステリア工事では、『玄関の顔』門袖工事を行っています。
ブロックより幅広のベースコンクリートを打設します。
表札灯とインターフォンの配線を通せるように、CD管を通しながら下地のブロックを積んでいきます。
4列、8段積みの下地ブロックの上に、笠木(エスビック フリーキャップ)を取り付けます。
ジョリパット仕上げの門袖にする為、ブロックの目地が浮かばないように、モルタルで目地の下地処理を行います。
ブロックの折り返しをつけることで、より耐久性に優れた門袖になります。